石垣日記 2006年06月29日(木)
 
6月19日 月曜日 2日目 石垣島
那覇から約400キロ西、飛行機で1時間のフライト。今回の旅のメインテーマである石垣島にやってきました。沖縄本島とはひと味もふた味も違う空気感。一段と蒸し暑さが増してはいるが、ゆっくりと時間が流れている。憧れの地に足を踏み入れた満足感と日本の最西に位置する地に来れた喜びとが体中に染み渡っている。
しかし、悠長なことばかりは言っていられない。というのも今日のお宿は空港から約20キロ離れている場所にあるうえに、交通手段を確保していないため、どうやってそこまでいくかを考えなくてはならないからだ。荷物を受け取り、ゲート抜けたその時に目の前に名前とホテル名の書いたカードを持って立っている人がいるではありませんか!恐る恐る近づき、声をかけてみた。「あの〜ナカヤマですけど〜」
「あっナカヤマさまですね、お待ちしておりました〜」なんとホテルの人が空港まで迎えに来てくれていたんです。どうやって行こうか迷っていたことを話し、ホッとして車に乗り込みました。空港の脇の道を抜けて走ると、一面に緩やかな丘。そこは、サトウキビ畑やパイナップルの畑、民家のの軒先にはデイゴの花。テレビや写真でしか見たことがない景色が目の前に飛び込んできます。夕方6時近くでもまだ日は高く、水分を多く含んでいるであろう空気が空高く澄み渡っていました。
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