つづきから・・・ 2005年01月17日(月)
 
今回の山行は、急勾配の連続。標高差1000mという高さを登らなくてはならないという、ハードなものでした。歩きはじめて10分。いつものように息が切れ、今にも吐きそうな咳がとまらない。友達は心配はしてくれるも、どうにもならない。体力と気力のなさが自分を襲う。かなり休憩を取りながら、約5時間ほどで目的の山頂近くまで来た。僕には山頂までいく体力はなく、ここで待っていると告げる。その稜線地帯はすごく景色がよく、遠くは松山市、しまなみ街道がみえて、眼下には、雲海の中に面河ダム、天狗高原がきれいに見えました。ちょうど、いい具合に木々が防風の役目をしてくれる所があり今夜はここにテントを張る事にしました。さすがに山の上は寒く、風も強く、なかなか体が暖まりません。ご飯を食べ、軽くお酒を飲んだ所から徐々に筋肉の緊張もとれはじめ、シュラフの中では快適に眠りにつく事ができました。夜中に何度か目が覚めましたが、寒すぎて、テントの外に出る勇気もなく、すぐに次の夢をみに眠りにつきました。
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